こんにちは、まりんばぁです。
リリィちゃんの実家の整理のお手伝いに行った帰りにストックされていたトイレットペーパーとちり紙をいただいた。
若い世代にはほとんど馴染みのないちり紙。
私が子どもの頃、まだトイレットペーパーが普及する前にはどの家庭にも常備されていて個室に正方形に近い長方形のちり紙がうず高く積まれていた。
ちり紙は、昔のトイレットペーパーのような薄い紙でできている。
もともとは和紙の材料である「楮(こうぞ)」の外皮から作られており、トイレで使うほか、鼻をかんだりするのに使われていて「鼻紙」、「包み紙」、「ちり紙」など、さまざまな呼び名で呼ばれている。
時代が下ると、ちり紙は古新聞紙や布を再利用して作られるようになったみたい。
元の新聞紙の文字が読めるほど質が荒く、肌触りもややごわごわしていたそうだ。
現在では水洗トイレでも使用できるよう、柔らかくて薄く、水に流せるように改良されているとのこと。
ちり紙は正方形に近い形で、1枚ずつばらばらになっているため、トイレットペーパーのようにその都度切る必要がないので手軽に使える点が魅力で、今でも根強い人気があるみたい。
形は似ているけど、キッチンペーパーに比べて断然薄くて柔らかいのに丈夫に出来ている。
肌に優しくて使いやすいのだ。
でもちり紙のコストは調べてみるとトイレットペーパーより若干高い。
今でもネットで購入することが出来えるみたいだけど、スーパーやホームセンターではほとんど見かけなくなってしまった。
そして私もリリィちゃんからいただくまでしばらくちり紙の存在を忘れていた。
でもちり紙はトイレやキッチン、介護やペットのお世話など、さまざまなシーンで活躍してくれる。
けっこうたくさんいただいたので、この高級なちり紙をキッチン周りや掃除などで早速活用している。


