こんにちは、まりんばぁです。
実家から無実の罪で母から追い出されてもうすぐ1年になる。
母は自分で追い出したくせに私が勝手に出ていったと記憶を塗り替えていて、毎日何事もなかったようにメールを送ってくる。
メールは朝の挨拶で、たまに一緒にご飯を食べようという誘いの言葉が添えられる。
メールには一切返信しないのでたまにしびれを切らして電話をかけてくることもある。
電話にも出ないので留守電にメッセージが入る。
たまに家で困ったことがあった時も電話をかけてくるが私が出ないので留守電にメッセージが入っていて、自分は行かないけど対処方法をメールで返信したことは数回ある。
メールで不本意に返信してしまったけど、絶対にもう母の顔を見たくないので実家に行くことはこれからもないと思っている。
私のお城は実家から徒歩数分の所にあるので生活圏は全く母と一緒だ。
利用しているスーパーも同じなのでお城の場所は伝えていないけど、スーパーで母とばったり会う確率はかなり高い。
母が行きそうな時間帯を避けているので幸いにもまだ1度もスーパーで出くわしたことはない。
それが先日たまたま母が行きそうな時間帯にスーパーに行ってしまったとき、調味料コーナーに向かった先に母と思われる老女を発見した。
すぐさまUターンして足早にその場所から離れた。
母は足が悪いので歩くのは遅い。
しばらく様子を伺ってその老女と鉢合わせしないように店内をぐるぐる回ってレジに向かった。
母と思われる老女は会計を済ませた後のようで遠目でその姿をあらためて見てみると母の背格好には似ていたが別人だった。
私は子どもの頃から母は恐ろしい存在だった。
そんなに悪いことをしていなくても理不尽に怒られ体罰を受けてきた。
優秀な姉と常に比較され蔑まれてきた。
母からは一度も褒められたことはない。
ただただ罵倒されたり、存在を否定されてきた。
追い出されたいきさつも私は悪い人間と母が妄想して行動を起こしたもの。
時間が経って何事もなかったように誘ってきても顔を合わせたらどうせまた説教が始まり私を罵倒するに決まっている。
追い出された後は過去にされてきた悲しい出来事がフラッシュバックして今も苦しい気持ちが続いている。
そんな母だから会いたくない気持ちが大きい。
気にしないようにしていてもやっぱり気にしているみたいで、常にビクビクしている私はとうとう母の幻を見てしまったのだろう。
母かも?とその老女を発見した時は心臓が口から飛び出るのではないかと思うくらいドキドキした。
早くその場から逃げなくてはと体が反射的に動いた。
そんな母と食事するだけの短い時間でも顔を合わせることなんてこの先ずーと不可能だと思っている。


