やっぱりそうなるのか、、、、

宝塚歌劇団次から次へとショックなことばかり発表される
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こんにちは、まりんばぁです。

宝塚を愛し、星組を紅ゆずるさまをこよなく愛する私。

連日の報道で、もはや虫の息の宝塚。

今度は2024年1月~3月までの宝塚歌劇公演日程の見直しとして、本公演の1週間あたりの公演回数を「週10回」から「週9回」に変更され、新人公演も東京宝塚劇場1回のみに変更すると発表された。

すでにチケットを購入している人には払い戻しがあるみたいだけど、それよりなにより公演回数も新人公演も少なくなってしまったことが私個人としてはとても悲しいし、寂しい。

こんな感じでどんどん上演される演目が減らされて、ひいては組の縮小なんか起きないよね?

ほぼお披露目公演が無くなってしまった宙組。

団員の精神状態を考えれば公演どころじゃないだろうけど、このまま公演再開されないんじゃないかと思ってしまうのは私だけだろうか、、、、

実際のところジェンヌさんたちは毎日どう過ごされているのか。

ちゃんと食事して、寝ることができているのだろうか?

お稽古もなければ毎日何をして過ごされているのだろう。

人って何もすることがない時って余計なことを考えてしまうもの。

ただでさえ精神状態が高ぶっているときに変なことを考えて、これ以上悲しい行動を起こさないでほしい。

劇団の幹部の方たちは何よりもまずは劇団のジェンヌさんを第一に行動していただきたいものだ。

もはや風前の灯火
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