やっぱり天は見捨てなかった

薔薇色になりつつある私の人生155
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こんにちは、まりんばぁです。

せっかく娘と孫がわざわざ遠くから私に会いに来てくれたというのに、娘たちが到着した日は雨だった。

当日の朝は雷も凄くてどしゃ降りなので新幹線が遅れたりしないか心配だったが、定時に到着してくれた。

久しぶりに会う娘は相変わらず可愛いくて、日頃の忙しい日々を過ごしている割にはやつれた感もなくてホッとした。

孫は予想通り私の背よりも大きく成長していた。

ちょっと大人びたなと思ったけど、むこうの家に居た時と変わらずベタベタ触りまくる私を嫌がることもなく手をつないでくれたりしてとても嬉しかった。

まぁ、はたから見ると私が介護されているように見えたかもしれないけど、、、、

駅ナカのレストラン街で昼食を済ませ、行きたかった場所に行くことは雨で断念して車で30分ほどのショッピングモールでブラブラして早めにお城に帰ってきた。

ちょっと狭くて申し訳ないと思っていたけど、娘も孫も思っていたよりも広く感じたそうで、たいそう気に入ってくれた。

設備も充実しているし、ひとりで暮らすには十分だと。

たまに娘と孫が来てもこの広さなら全然大丈夫だよと太鼓判を押してくれた。

ただ、外にはびこる虫たちだけはちょっと残念だと言っていた。

夕食はいとこも来てくれて楽しくおしゃべりして1日があっという間に過ぎた。

翌日も1日雨の予報だったので帰りの時間までどう過ごそうか思案していたけど、朝起きてみると雨は多少降っていたが、朝食を済ませると雨が上がって日も差してきた。

3人でお城の周りを散歩したり、昨日行けなかった場所にも行くことが出来て、お昼を食べてから娘と孫は新幹線に乗って帰って行った。

あっという間の楽しい時間。

予想外の雨で観光は十分楽しめなかったけど、その分いっぱい話もできたし、雨が上がって行きたかった場所にも行くことができた。

これも私たちが日ごろの行いが良いからだと思いたい。

お城で3人寝起きすることが出来ると証明できたので、またちょくちょく来て欲しいし私もまた娘たちに会いに行きたい。

やっぱりこのお城に住めて正解だね♡

その156 へつづく

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