愛する宝塚ーリアルタイムで観劇できないことによる弊害

最近のスター候補さんに疎い私
※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています
送料無料の情報が満載!ネットで買うなら楽天市場

こんにちは、まりんばぁです。

宝塚を愛し、星組を紅ゆずるさまをこよなく愛する私。

流行り病のおかげで、ここ2年ほど劇場での観劇ができないでいる私。

もっぱらタカラヅカ・スカイ・ステージで放映される過去の公演を観劇している。

放映される公演は時系列ではなく、最近の放映は1980年代の公演や、直近の公演といっても1年前のものが主になっている。

タカラヅカ・スカイ・ステージ加入8年余り、よく知っているタカラジェンヌさんはどうしても5~6年ぐらい前のタカラジェンヌさんになって、最近活躍している旬のタカラジェンヌさんには疎くなってしまっている。

宝塚グラフを愛読して、スターさんと呼ばれる方たちは馴染みがあるが、新人公演で活躍している下級生さんたちはほとんどわからない。

タカラジェンヌさんたちの入れ替えは激しくて、今年も3月2日に第109期生が音楽学校を卒業されていよいよ宝塚大劇場デビューとなる。

この第109期生の中にも未来のトップスターさんがいるかもしれない。

毎年素敵なタカラジェンヌさんが誕生されてどんどん活躍されていく。

どっぷりと宝塚に浸って毎日を過ごしているけれど、5組全部を隈なく追っていくのは容易なことではない。

ネットニュースで、どの組の新人公演を誰が主演されたというものを目にして、初めてそのタカラジェンヌさんを認識していっているような感じ。

チェックするのもなかなか忙しくて大変だが、なかなかそれも楽しい習慣になっている。

↓クリックいただけると嬉しいです

PVアクセスランキング にほんブログ村
最近のスター候補さんに疎い私

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次