60代からの歯科矯正ーまだまだ先は見えない

気になるところは徹底的に治していこう
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こんにちは、まりんばぁです。

歯科矯正を始めてからかれこれ2年と半年が過ぎた。

予定通りの期間で進んでいて、矯正自体はほぼ終わりが近いとのことで歯のレントゲンを撮ってくださったのだが、奥の銀歯の処置に気になる点があるとの報告を受けた。

本来ならしっかり根元まで薬剤が入っていないといけないらしいのだが、レントゲンを見る限り両歯とも途中までしか薬剤が入っていないらしい。

このままだと何年か先に痛くなる可能性もあるとのこと。

指摘された奥歯の処置はもう10年、20年も前のことで、特に左側の奥の銀歯は何年か前に痛みを感じたこともあった。

歯科矯正を始めようと思った時から、徹底的に私の歯並び、歯の状態を診てもらって、悪いところは全て治してもらうつもりでいたので、銀歯を外してみてもらうことにした。

私の歯医者さんは抜歯にしても親知らずなら外科手術ができる先生とか担当医制で、今回も奥歯の処置は根の治療専門の先生ではないと処置が難しいとのこと。

その専門の先生は他の医院も受け持っているので月に1度しか診てもらえないとのことで、両方の奥歯の処置が終わるまでまだまだ数ヶ月はかかるらしい。

巷ではマスク解禁になりつつあり、外ではマスクを外して歩いている人もかなり増えてきている中、とりあえず前歯は矯正で綺麗に揃って、いつマスクを外しても恥ずかしくないようどうにか間に合った。

奥歯はそんなに人様に見えるところではないので、気長に治療に専念することにしよう。

徹底的に悪いところを治す
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