おじさん化している私

ひとりごと
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生きているとストレスを感じないで1日を過ごすことは難しい。

最近の私は日々のストレスが半端ないようなが気がしている。

宝塚が生活の一部になってくれたおかげで、この日々のストレスを素敵なジェンヌさんたちを観て発散している私。

美しいジェンヌさんたちをお芝居やトーク番組を通して拝見することでいろいろなものを浄化していただいているように感じている。

夢のような時間、現実逃避させてくれる宝塚、タカラジェンヌさんたち。

パートに出かける少ない時間でさえ、録画番組を再生し素敵な笑顔に見送られることによって、元気をもらい、その日が頑張れる気になっている。

タカラジェンヌ像

タカラジェンヌさんだけにときめいて、癒されていると思っていたのだが最近はそればかりでないことに気づいた。

特に接客中に感じてきていることなのだが、老若男女多数訪れる方たちの中でも特に若い女性にテンションが上がっている自分がいる。

同じように接しているつもりなのだが、特に若い女性が相手だと嬉しくなっている自分がいるのだ。

最近の若い世代の女性全ての方が可愛らしくて素直でやわらかな感じのお嬢さんなので、そんな彼女たちに接することができて嬉しくなってしまうのだ。

若い頃、中年のおじさんがよく若い娘にデレデレしている姿を見て、おじさん特有の性質なのだと思っていたのだが、確実に今の自分がそうなっている。

職場の同僚の若い世代の女性に対しても同じで、ついついお菓子などをあげたりしてコミュニケーションをとって癒されているのだ。

おじさんという異性だとセクハラになるかもしれないが、おばさんでよかったと思うこ今日この頃なのだ。

子ども達
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