
こんにちは、まりんばぁです。
60代って私が子どもの頃は凄く歳を取っているおばあちゃんってイメージだった。
実際に自分が60代になってみると精神年齢はまだまだ若い気でいるし、元気なのでおばあちゃんになったという感じはしない。
やる気もあるし、チャレンジ精神も忘れていない。
でも、体の衰えだけは日々感じる毎日だ。
最近気になってしょうがないのが爪の老化。
縦すじは40代に入った頃から自覚しているが、最近は爪が欠けやすくなってきている。
今までの事務だけの仕事と違って清掃をするようになってから特に爪が欠けやすくなっている。
ささくれもひどくていつも引っかかって血がにじむことがある。
ほんと歳と共に老化現象が進んで嫌になっちゃうね、、、
本格的な「巻き爪矯正」がご家庭で簡単に!
ネットで調べてみると、「爪は健康のバロメーター」で、体の状態が現れやすい場所なんだとか。
中でも爪に大きく影響するのが「女性ホルモンの低下」「血流の低下」「消化機能の低下」だそうだ。
爪の主成分は、「硫黄」を含むケラチンというタンパク質。
ケラチンを形成するには、動物性・植物性タンパク質をはじめさまざまな栄養素が必要となる。
中でも重要なのが、「亜鉛」「鉄」「ケイ素」などのミネラル類。
また丈夫できれいな爪をつくるためにビタミン類も欠かせないそうだ。
加齢による爪の悩みには内側・外側からのケア重要だそうで、まずは十分な睡眠をとることを心がけること。
そして、日々の食事はバランスを第一に、上記に記した爪に必要な栄養素を摂ることを意識すること。
中でも亜鉛や鉄は、普段の食事ではどうしても不足しがちなので、食事から摂取しきれない栄養素はサプリメントで補うことも必要だとか。
毎日のケアは保湿と保護を意識し、日中は、ハンドクリームやローションで手や指先をこまめに保湿するとともに、爪はネイルオイルなどでうるおいを与えるように心がけることも大事だとか。
そしてマッサージで手指の血行UPする。
これで完璧!
先日眉間の縦じわの投稿をしているが、やはり縦じわも肌の乾燥から出来やすいみたいだ。
これからまだ20年近くは生きるつもりだから、肌も爪も毎日ケアをして健康的に元気にピカピカに輝いていなくちゃね♡
