こんにちは、まりんばぁです。
タカラジェンヌさんの美しさ、素晴らしさを日ごろから語っているが、最近のタカラジェンヌさんたちは人間離れした容姿端麗の方が本当に多いと思う。
少し前は8頭身美人なんて言葉があったけど、最近のタカラジェンヌさんたちは9頭身?はたまた10頭身?と思わせる方が結構多いと感じる。
そんなタカラジェンヌさんたちはもちろんお顔が超小さくて、手足が長くスラリとしていて、それだけでも凄いのにお顔も超可愛いかったり、美しかったりするのだ。
日本中の容姿端麗な方たちが宝塚歌劇団にギュッと詰まっている感じ。
まぁ平成生まれの人々は昭和生まれの私たちとは体型も顔立ちもかなり違って洗練されていると思うが、その中でもタカラジェンヌさんたちは突出しているのだ。
もはや同じ人種なのか、いやいや同じ人間なのかとも思ってしまうくらい体型、容姿が違うのだ。
毎年初舞台特集で春には入団されたタカラジェンヌさんたちを取材する番組が放送されるのだが、その時はもちろん皆さんスッピンでレオタード姿なのだが、その時点で美しいのだから、メイクをしたら、なおさら美しい。
レオタードだって普通の体型の人間が着てみたら、ちょっと人前にさらすのも気が引けてしまうが、あのレオタード姿さえ美しいと思わせるのは素晴らしいプロポーションだから。
何十倍もの競争率を勝ち抜いてこられた方たちなのだからと言ってしまえばそれまでだけど、時代と共にプロポーション、容姿がますます洗練されていっているように感じてしまう。
宝塚は永遠。
この先何十年、何百年と続いていく宝塚。
タカラジェンヌさんたちのプロポーション、容姿はどこまで進化していくのだろうか。
ますます目が離せなくなるな。