猫肌が恋しい季節到来

寒くなると特に猫さんに癒してもらいたい
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こんにちは、まりんばぁです。

ここ数日でめっきり寒くなり、もう完全に冬といった感じですね。

パジャマも厚手のものに変えましたし、羽毛布団無しではもう寒くて寝られないです。

私は今年の年末も出来れば実家で母と過ごすつもりですが、実家のある地域は私の住んでいる地域より10度近くは温度が低くて、年末年始は雪も降るためとても寒いです。

湯たんぽとか電気毛布が無ければ寒すぎて寝られません。

でも私はなぜか電気毛布が苦手で、実家に帰っても使ったことがなくて、湯たんぽを使用しています。

ただ去年の年末年始に実家で借りていた湯たんぽが寿命を迎えてしまったので、今年は自分の分はこちらで用意することになっていました。

今住んでいる地方も特に冬が温かいわけではなくて、4年前まではいつも愛猫と一緒に寝ていたので、猫が湯たんぽ代わりになってくれていました。

愛猫が亡くなってからはひとり寝が寂しくて猫型の抱き枕を愛用しています。

ただ、抱き枕なのでとても暖かいわけではなくて、肌触りに癒されている感じです。

今年の年末は湯たんぽ持参が決定しているので、猫型の湯たんぽを購入することに決めました。


本来ならば湯たんぽは足元に置くのが通常の使用方法だと思いますが、私はどうしても湯たんぽを抱きかかえてしまいます。

母から借りていた湯たんぽはとても暖かすぎて(熱いくらい)気づくと布団の外の出ていることもしばしばありました。

お湯を入れるタイプならお湯の温度を調節できるので、熱すぎるということもありません。

それになんといっても猫の形なので肌触りも含めて癒されますよね。


先日猫グッズの「ダヤン」が大好きで家中にグッズがあふれている話を投稿していますが、「ダヤン」に限らず玄関先には陶器の猫とか、日光江戸村のキャラクターの「にゃんまげ」、魔女の宅急便の「ジジ」のぬいぐるみとかで家中猫に囲まれて過ごしています。


いくつになっても猫好きは変わりません。

冬になると特に肌寒くて猫さんに癒しを求めてしまいます。

癒しを求めての猫グッズ集めは永遠に続きそうです。

猫さんのおかげでぐっすり眠れそう
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