ポータブル電源が必要だと思う訳

非常時にはポータブル電源が必要だ
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こんにちは、まりんばぁです。

今年の元旦に震度5強の地震を実家で体験してから防災意識・非常事態に備える意識が高くなりました。

家から実家までは高速道路を使って3時間はかかる距離で山越えをしなくてはならなりません。

移動中に非常事態となり、車の中で一夜を過ごすことになることも可能性としては十分あります。

なので、車の中にはコンパクトに収納できるインフレーターマットや寝袋、簡易トイレ、折り畳みテーブル、水、フリーズドライの非常食、火を使わないでお湯ができる発熱材などをバッグに入れて保管していています。

プチ家庭内別居中は寝室で丸1日過ごす休日が多かったので、ソロキャンプ並みに固形燃料ストーブや消費電力の少ない電気ケトルなども常備して実際に使用してきました。

2カ月ほど前から旦那の入院でひとり暮らしになってから、今までの非常持ち出しで常備していたものの見直しをしています。

固形燃料の他にカセットガスコンロは前から家にあってカセットガスも6本ありましたが、使用するには消費期限があって、随分古いものだったので期限が切れかかっていました。

これは早急に新しいものに買い替える必要があります。

移動中の非常時も大いに考えられますが、家で被災して、長期に渡るライフラインのストップという事態のことも想定しておかなければなりません。

熊本地震の時は月単位で電気やガスが供給されず大変だったそうです。

情報を得るためにラジオはありますが、情報社会の世の中なのでスマホやパソコンも出来れば使いたいです。

そうなると、やはりポータブル電源は必要になってくると思います。

ポータブル電源は本当に発売している会社や電力容量によって種類がたくさんあります。

正直言ってどれにしたらよいのかわからなくなります。

実際にYouTubeで検索してもたくさんの紹介動画が出てきます。

ただいろいろな動画を拝見しての私個人の感想は、「Jakery」という会社のポータブル電源に魅力を感じています。

私が気に入ったJackeryのポータブル電源は 家庭用コンセントやUSBなどから 出力できるので、いつでもどこでも電力を確保し、 長時間使用することができるので 災害時に頼りになります。

安心の正弦波 で日本仕様の100V ・安全認証済で 二年間製品保証 がついていて、しかも無料配送 しています。

目的・用途で選べる4容量240Wh〜2000Wh があります。

スマホやパソコンの電力を確保してくれるので電池が切れる心配がありません。

避難所がいっぱいで、車中泊する時も正弦波なのでほとんどの家電製品が使えるので、家電炊飯器、冷蔵庫、電気毛布などに利用することが可能です。

災害時に停電が起こった時などに非常電源として効果的です。

別売りとなりますが、「ソーラーパネル」と併用すると太陽光発電ができるので、電力切れを心配することが少なくなると思います。

非常時以外にもキャンプや夜釣りなどのアウトドアに活用 できるので、日常使い出来そうですね。

備えあれば憂いなしという言葉がある通り、準備しておいて損はないと思います。

あとは容量の大きさを決めるだけだね
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