こんにちは、まりんばぁです。
休日に注意力のなさから買いたかった物とは違う似たような物を買った。
ちゃんと製品名とかを確認していれば間違わないで済んだ。
そうはいってもそれはそれでちゃんと使えるもので不便ではないので結果オーライと思っている。
小さなことは気にしない、気にしない。
そんなことも笑い話のひとつだね。
なんてお気楽に過ごして翌日からまた1週間が始まった。
仕事から帰って夕食を済ませてお風呂に入って寝るまでのんびりと過ごして早めに就寝した。
夜中に目が覚めてトイレに起きた。
トイレは玄関ドアのすぐ右側にある。
寝ぼけ眼で何気に玄関のドアノブに目がいった。
ん?ドアノブのつまみの部分が水平になっている、、、、、
鍵がかかっている状態だとつまみは縦のはずだが、、、、、
えー鍵がかかっていない!!
ということは仕事から帰ってきてからずーと鍵をかけない状態で過ごしてしかも寝てしまっていたということ?
何かの間違いで泥棒さんが入ってきていたら大変なことになっていただろう。
下手したら命の危険があったかもしれない、、、、、
ドアを閉めたら鍵をかける癖はむこうの家に居た頃から続いていたはずなのに何で?
脳の老化か?うっかりでは済ませない話だ。
あまりにも平穏な日々ですっかり気が抜けているのかなぁ。
何はともあれ大事に至らなくて本当に良かった。
これからは指差し確認をする癖をつけた方がいいかな?



