こんにちは、まりんばぁです。
最近はプチ家庭内別居のおかげで、土日の休日のストレスがかなり軽減されている。
そのおかげなのか夜も前よりぐっすり眠れるようになった。
スマートブレスレットを愛用するようになってからもう4年以上経つが、ずーと睡眠の質が悪くて、夜中に何度も起きてしまったりして、スマートブレスレットの睡眠の評価がかなり悪かった。
スマートブレスレットからいつも厳しく注意され、自分でもよく眠れていない自覚もあって、ストレスの中でも睡眠不足が一番の悩みでもあった。
よく眠れないと次の日の仕事にも差し支えるし、どうしたものかといつも悩んでいた。
それがストレスが軽減されることによって、良く眠れるようになって、夜中に目を覚ますことも少なくなって、最近は朝の目覚めがとてもさわやかでやる気が出ている。
当然スマートブレスレットの睡眠の評価もかなり高評価である。
しかし、腑に落ちないことが1つだけあるのだ。
それは、5月末ごろから気温も高くなってきていて、2階の寝室はかなりの高温になって寝苦しくなってきた最近の出来事。
暑いとは言っても、30度に満たないので冷房をつけるまでではないので、小型の扇風機をタイマーでセットして寝床につくようになった。
寝始めは掛け布団もかけずに扇風機にあたりながら寝るのだが、夜中になれば気温も低くなってくるので体も冷えて布団をかけたくなる。
少し寒くなって起きるのがあたりまえのところだが、最近の私は夜中に起きることがないのに、朝目覚めるとちゃんと掛け布団をかけているのだ。
なんとも不思議?
私は無意識で掛け布団をかけているのか?
掛け布団を横に広げて、寝返りを打ちながら布団を掴めばかけられる状態ではあるが、それでも掛け布団をちゃんと掴んでいなければ自分にかけることはできないはずだ。
これを無意識でやっているのか?
夢遊病か?
誰かが掛け布団をかけてくれるということも考えられないし、、、(旦那が来るということは当然ありえないし、、、)
とはいっても、ここ数日間はそんな状態で朝目が覚めるのだ。
無意識なのか、夢遊病なのか、わからないけど自分の身を寝ていても管理できているのはいいことなのかもしれないのだが、なんとも不思議で納得できないでいる。