弱肉強食の世の中

食べられる側より食べる側になりたい
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こんにちは、まりんばぁです。

この世には平等・公平という言葉は無い気がしている。

夫婦の関係では男女差、年齢差、経済格差、性格などあって対等な立場をとることが出来なかった。

私の場合はもはや主従関係、悪く言うと奴隷のような関係だった。

職場でも仕事が出来る・出来ない以前に要領が良くて強く出ることが出来る人が重用されて、控えめな人は評価が低かったように思う。

自分の主張を強く言える人はその意見が通って、上手く言えることが出来ない人は損な仕事ばかり回ってきたように思う。

家庭内でも社会でも強いものが良い思いをして、弱いものが損をするのは自然の摂理なのか?

長年旦那からモラハラを受けて虐げられてきたので、私は自己肯定感が本当に低い。

いつも自分に自信が持てなくて、できるだけ前に出たくない。

そんな負の気持ちは実家に戻ってきてからも変わることがなくてこれから先が少し不安だ。

心のリハビリは体のリハビリよりもしかしたら時間がかかるのかもしれない。

でもこれから先ひとりで生きていかなくてはならないのでそんなに悠長なことは言っていられない。

そんな葛藤、ジレンマと毎日戦っている。

私はいつも食べられる方
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