こんにちは、まりんばぁです。
5月も中旬を過ぎるとだんだんと陽気が暑くなってきて薄着になってきている。
網戸の張替えの時も外はかなり暑かった。
初出勤の日も、次の日も気温が25℃を超える暑い日だった。
清掃作業の時は少し体を動かしただけで玉のような汗がボタボタと垂れ落ちてしまうくらいだったが、その週末の土曜日は一転して雨降りの肌寒い1日となった。
土曜日も清掃のため出勤したが、寒いくらいの方が汗も大量にかかなくて作業しやすかったがそれでも汗はかくので作業終了後にだんだんと体が冷えてしまって震えるくらい寒く感じた。
日替わりで夏から冬になったみたいで本当に体がついていかない。
夕方には母が珍しく寒がって隅に追いやっていたストーブを点けて暖を取ったくらいだ。
夏掛けに布団を変えてしまったためその日の夜は毛布をまた取り出して夏掛けに重ねて寝たのだがそれでも寒かったくらいだ。
そういえば、3月末ごろにも突然真夏のような暑さになった日があって、慌てて半袖を出した記憶がある。
本当に異常気象、地球が悲鳴を上げているのかもしれない。
今年の7月は天変地異が起きるとかいろいろなサイトで紹介されていて、こんな異常気象が続くとあながち嘘でもなく、本当に大災害とか起こりそうだなと思ってしまう。
一応、災害時に慌てないように水だとか保存食だとか防災用品は数日分は用意しているが、どこでいつ災害にあうのか予想できないのが不安でしょうがない。
大地震が起きた時、実家に居たら多分母も私も家の下敷きになってしまうだろう。
築56年の実家は去年の元旦の地震の時は震度5弱だったがものすごく揺れた。
土台が古いのでその時の地震でかなりダメージを受けているだろう。
そしてまた地震が起きたら多分もうダメかもしれない。
本当に7月に大災害が起きるのか、もしかしたら明日なのか全くわからないから心配してもしょうがないかもしれないけどね。


