こんにちは、まりんばぁです。
プチ家庭内別居宣言してからあっという間に1年が過ぎた。
その生活にも限界が生じ、いよいよ別居することに覚悟を決めた矢先に私の人生は、思いもよらない方向に進み始めた。
前回の「隠居するにはまだ早い」の続き。
8月17日に旦那が入院して以来、私は1か月以上隠居みたいな生活を送っている。
家で過ごす時間が多くなって、テレビをつけている時間がとても長いが地上波放送を見ることはほとんどなく、有料のCSチャンネルのタカラヅカ・スカイ・ステージを見ているか、そのチャンネルで以前放送された公演を録画したブルーレイディスクを鑑賞していることが多い。
多いじゃなく、ほとんどかな。
9月に実家に帰る準備を進めていた時は、実家ではもうタカラヅカ・スカイ・ステージを見ることも叶わないだろうからと撮りだめをしていて、9月中の解約に向けて8月中は録画編集で忙しかった。
愛する紅ゆずるさまMCの「スミレTERRACE-その話聞かせて紅?ー」を完結まで録画できるのか?とか、まだどうしても録画できなかった公演の放送が9月に実家に帰る前に放送されればいいなとか、いろいろと思いを巡らせていた。
突然タカラヅカ・スカイ・ステージを見ることができなくなってしまう寂しさ。
私の生涯学習、生きがいが無くなってしまう。
東京宝塚劇場に足繫く通うことができなくても、タカラヅカ・スカイ・ステージを見ることで満足できていた。
それが別居することで見ることができなくなってしまう。
そんな感傷に浸りながら録画にいそしんで、ブルーレイディスクに余すところなく録画し終わる頃に、旦那が入院してしまい、私の実家に帰る計画が無くなってしまった。
このことは好転なのか、よくわからないが、タカラヅカ・スカイ・ステージを解約することなく、今も見ることができている。
惜しまれながら卒業されていくタカラジェンヌさん、毎年入団してくるフレッシュなタカラジェンヌさんと入れ替えが激しい宝塚の世界。
スターさんがどんどん現れて、推しがたくさんできてしまい終わりが見えない。
私にとって突然タカラヅカ・スカイ・ステージを止めることなんてやっぱり不可能なことだった。
別居することも、タカラヅカ・スカイ・ステージを諦めることもきっと神様が引き留めてくれたんだと思う。
その11へつづく