こんにちは、まりんばぁです。
リリィちゃんと去年の10月以来、実に3ヶ月も会っていなかった。
彼女はお祝い事と不幸と自身の体調不良で手術・入院と立て続けにいろいろなことが起こって私と会うどころではなかった。
12月の初旬に彼女は手術・入院となってその後1ヶ月は自宅で静養していて、その間嫁いだばかりの娘さんがサポートに帰ってきて彼女を支えてくれていた。
娘さんが帰ってきているということもあってしばらくお見舞いに行くのは控えていたが、やっと1月に入って彼女の顔を見に行くことが出来た。
会えなかった3ヶ月の間は彼女自身が大変なのに私のことを心配してちょくちょくメールをしてきてくれていた。
「寒くないか?」、「ちゃんとご飯を食べているか?」といった内容で、今は自分のことだけ考えていればいいから私のことは大丈夫と何回も返事を返したくらいまるで母親か?と思うほど心配してくれた。
ただメールのやり取りだけではどうしても話したいことが伝わらない。
お互い会えないストレスを抱えた数ヶ月であったので、今回やっと会えることがとても嬉しかった。
朝待ちきれなくて彼女の家に着いたのが午前のまだ早い時間帯だったが、お互い話したいことがたくさんあり過ぎて気づいたら夕方5時近くになっていた。
まだまだしゃべり足りない感じだったが明日は仕事なのでそろそろお開きにしようと腰を上げると、彼女はお土産にお菓子やお酒をたくさん用意して私に持たせてくれた。
実は不幸があった時に包んだ香典が多すぎると彼女から連絡をもらった時に、地元に戻ってきてからお世話になりっぱなしでまだまだ足りないけどせめても気持ちなので受け取ってほしいと返事をしたのだが、彼女の性格上なにかしらお返しをしなくてはと思っていたらしい。
でも仰々しく宅配便で香典返しの品物を送ったら私がまたそれ以上のお返しをすると考えたのか、家にあるものでわざわざ買ったものではないと地元のパン屋さんのベーグルだったり、いただきもののお菓子やお酒を小分けして持たせるなど気を使ってくれたみたいだ。
そういったちょっとした心遣いが出来る人って何だか安心できるし心が温かくなる。
人によっては気持ちが通じなかったり、考え方が違ったりしてがっかりすることも多い中、彼女は私と感覚が一緒だと思える。
この歳になると広く浅い付き合いの人は減らして、ひとりでもいいから感じ方や考え方が同じな人とだけ付き合っていければ良いと思う。
まさに彼女はそう思える人だ。
これからも、会えば愚痴の応酬になるけれどそういう時間こそ私にも彼女にも必要な時間なんだよね。



