こんにちは、まりんばぁです。
突然母から実家を追い出されて2ヶ月。
狭いながらも住みやすい環境でこのお城での生活にも慣れて快適に暮らしている。
冬に向けてガス瞬間湯沸かし器も取り付けることができたし、いつ友達やいとこが泊まりに来ても良いようにお客様用の布団一式も用意することが出来た。
もう何も望むものは無いと言ってもいいくらい、私のお城は整うことが出来た。
引っ越ししてきたばかりだし、備品の買い置きとかはまだ先でいいかな?なんて安易に考えていたら、夜にお風呂に入ろうと電気をつけたら一瞬ついてすぐに消えてしまった、、、、
やばい電球が切れたぁ(泣)
ただ、追い焚きをするために電気をつけたのでまだ服を脱いでいなかったのが幸いだった。
一瞬脳がフリーズしたが、いつ車中泊をしても大丈夫なようにランタンや懐中電灯は多めに用意してあったのでそれらを駆使してなんとか入浴をすることが出来た。
いつもより暗い浴室はなんだか幻想的で、山奥の古びた温泉に浸かっているような気さえしてちょっと楽しくなってしまった。
たまにはちょっと暗いお風呂もいいね♡なんて思ったが、毎日だとそれはそれで大変なので早急に替えの電球を調達しないといけない。
そこでちょっとした疑問がわいた。
新しい入居者が決まっても、電球とかは交換しないものなのか?
入居2ヶ月で新しい電球が切れるとは思えない。
私の前の入居者はほとんどお風呂も使用していなかったと入居前に聞いたことがある。
何年も使わないでいた電球がそのままだったのか?
うーん、今回はお風呂の電球だけだったけど、キッチンの蛍光灯やトイレの電球も切れる前に準備したほうがいいかもしれない。
どれもこれも昭和の照明器具なので本体自体がいつ壊れるかもしれないと心配してしまうが、、、、
居間の照明はLDライトに替えたと不動産屋さんが内覧の時に言っていたので、居間だけはしばらくは大丈夫かな?
