夢の世界が大好きな私

ディズニーシーデビューしました
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こんにちは、まりんばぁです。

たわいもない世間話の延長で、ディズニーシーにまだ行ったことがないと話したら、友達が「じゃぁ私が案内してあげるから行ってみようよ!」と言ってくれて急に行くことになった。

ディズニーランドに行ったのが、子どもたちがまだ幼かった頃で、かれこれ25年以上も前。

朝早く電車に乗って8時前には舞浜の駅に着いた。

えっ、私が行った頃は駅を降りてすぐに入場ゲートに向かったはずなのに、ディズニーシーに行くためにもう一度電車に乗るの?

来た電車はもう内装もミッキーで乗り込んだ時から夢の世界に入ってしまった。

全然事前調査もしていない私と違って、友達はいろいろ調べてくれて、絶叫マシンが苦手な私でも体験できそうなアトラクションを調べてくれていて、まずは「ファンタスティック・フライト」に並ぶことにした。

人気のアトラクションのようで100分待ち。

でも話をしながら待っていたので、そんなに苦には思わないで乗ることが出来た。

今はバーチャルリアリティーの技術がすすんでいて、本当に空を飛んでいるかのような体験でとてもスリルがあって、楽しかった。

食事も予約していないと取ることが難しいとのことで、夜の花火の時間までどのアトラクションを体験するのかをあらかじめ予定を立てて、全て彼女が予約をしてくれたので、とても有意義な1日を過ごすことが出来た。

ただ、「インディージョーンズ」のアトラクションだけは私にとっては絶叫マシン系ともとれる感じで、やや腰が抜けてしまった、、、

乗り込んだときから、ノンストップのスピードで、常に足を突っ張って乗っていたので、ふくらはぎが両方ともつってしまって暫く座り込んでしまったほど強烈だった、、、

そんなに歩き回ったイメージはなかったが、家に帰って歩数を調べると、なんと2万2千歩も歩いていたようで、かなり足が疲れた。

歳を重ねると、疲労とか痛みって次の日じゃなくて、その次の日辺りが1番辛いんだよね。

夢の世界から現実世界にもどってこれから待っている疲労との闘い。

あと2日休みがあって本当によかったな。

ちょっと疲れたけどまた行きたいな
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