あまりにも素敵すぎるから、、、、

宝塚だと不倫さえも素敵に見えてしまう
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こんにちは、まりんばぁです。

宝塚を愛し、星組を紅ゆずるさまをこよなく愛する私。

休日に星組公演の「琥珀色の雨にぬれて」を録画鑑賞した。

花組初演で我が星組、雪組、月組と何回も公演されている人気ある名作だ。

劇中で歌われる歌も素敵なメロディーで、貴族社会の優雅な雰囲気で夢見心地な気持ちになる。

内容は浮気、不倫のお話で、主人公のクロードは婚約者のフランソワーズがいるのにシャロンという女性にどんどん惹かれていってしまうお話。

現実だったら不倫でしょ?やめなさいよ!といいたいところだが、タカラジェンヌさんが演じると素敵すぎて悪い感じも嫌な感じもしなくなってしまう、、、、

ただただ素敵で、不倫なのにそれはしょうがないよねぇなんて思ってしまう。

宝塚の公演の中には他にも不倫や本当は悪役なのに主人公なんて内容のものもあるが、映画だったら思いっきり悪役は良い気持ちで観ていないし、不倫物は不倫している人たちを応援しないで静観している自分がいるけど、宝塚公演だと不倫や悪役さえも応援してしまうのってどうしてなんだろう?

やっぱり妖精さんたちだからかなぁ、、、、、

現実では許せないこともみんな許せちゃう
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宝塚だと不倫さえも素敵に見えてしまう

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