音消しで観る宝塚で気づいたこと

音無しで新たな発見ができた
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こんにちは、まりんばぁです。

リフォーム工事が入ってから、思うように録画しておいた宝塚公演を観ることができなくなった。

宝塚グラフを眺めて気を紛らわせていたのだがなかなかストレス解消にはならない。

もう音が聞こえなくてもいいから画像だけでもと思い、何回も観ている宝塚公演の録画を観ることにした。

私は録画した宝塚公演は1度目は公演日時、公演場所、出演者とその役を必ず記録するために集中する。

2度目はお話の全体を把握するため感情移入しないように気をつけ全体を観る。

3度目は贔屓のタカラジェンヌさんにほぼ神経を集中するといったように何回も観る。

なので大体は覚えてしまっているので、ただ画像を流すだけでもお話は理解できる。

音が無い状態ではより画像に集中することになる。

いつもより舞台の袖の照明もほとんど当たらない隅で演技されている下級生の姿に目がいく。

お話の中心になっている、スポットが当たっている方より、脇にいる方に目がいくので、今まで気づかなかったジェンヌさんを発見できた。

1人で何役もしているジェンヌさんが結構いらっしゃるのね。

なんか短い時間で衣装を着替えてきている方もいて大変だ。

今までと違う目線で観ることが出来るので、音無しで鑑賞するのも悪くないかもしれない。

早変わりもしているし、こんな場面にもでていたのね
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