こんにちは、まりんばぁです。
暑い日が続く先週まで、夜に寝付いてから必ず12時過ぎと夜中の2時から3時ぐらいに目が覚めてしまい、ひどいときはそのまま何をしても眠れないことがかなり続いた。
これは睡眠障害なのか?と疑ったり、まだまだ更年期障害が続いているのかとも思ったり、いろいろ改善策を思いつくまま試してみるも全然改善されないまま毎日が過ぎていた。
もう眠れなくてもいいやと諦めの境地に至り、真夜中なのに好きな宝塚の公演をブルーレイディスクを引っ張り出して観てみたり、スマホゲームをしたりしてかなり逆効果なことばかりしていたように思う。
睡眠時間2時間程度になることもざらで朝を迎えた時の心境は「今日まともに仕事できるかしら?」。
でも有難いことに日々緊張感を伴う仕事内容のせいか眠くなることは全くなく、今のところ仕事に支障はきたしていなかった。
それが、今週に入ってから朝夕がかなり涼しくなり、夜にエアコンをつけなくても眠れるようになったら、嘘のように途中に目を覚ますこともなくぐっすりと眠れるようになった。
えっ?エアコンが良くなかったの?
それとも室内温度の影響なの?
先週まではエアコンをつけっぱなしで寝ていても室内温度は26度より下がることはなかったが、今週はエアコンなしで23度ぐらいとかなり涼しかった。
私はどちらかというと寒い中布団に包まって寝る方が好きなのでそれが影響しているのか?
理由はよくわからないが、本気で病院に行こうかと思った矢先ぐっすり眠ることができているので受診は控えて暫く様子を見てみようと思う。
若い頃は何もなく過ごしてこれたが、還暦過ぎるといろいろと心配事が起きてくるのね。
歳を重ねると体のあちこちに問題が出てきて、心配事も増えるばかりだなぁ、、、、、
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