初めての泊り客

幼いころから知っているからほぼ空気のような存在
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こんにちは、まりんばぁです。

毎年恒例となりつつある今の時期に開催される中学校の同級会に参加するために、むこうの家の近くに住んでいる友達が我がお城に泊まりに来た。

2年前の同級会の時にはまだ私もむこうの家に居たので彼女の家まで車で迎えに行って、高速道路を使って地元に帰っての参加だった。

その時はふたりで私の実家に泊まったので、母の手前同級会の後の二次会は早めに切り上げてきた。

今回は私のお城なので気兼ねをする人がいないということもあって二次会も最後まで参加して帰ってきたときは日付が変わっていた。

どんなに遅い時間でもお店が開いている24時間スーパーで酔い覚ましのジュースを買って、お城に帰りお風呂に入ったりして就寝したのは夜中1時を軽く越していた。

狭いお城に初めてふたり分の布団を敷いてみたが、思ったよりも余裕があって安心した。

彼女とは中学生の頃からお互いの家に泊まりに行ったりしていたのでほぼ姉妹のような感じで、このまま同居しても良いくらい自然に過ごすことが出来る。

ネットで掛敷布団、シーツ、掛布団カバー、枕、枕カバー、それにマットレスまで付いて1万円の安い布団セットと急遽用意していたが、朝起きた時に彼女に使用感を聞いてみたがとても暖かくて快適だったと言ってもらえた。

ネットでよく調べて購入したつもりだが、実際に使用してみると思っていたことと違うこともあるので今回の布団もちょっと心配していたが、高評価で良かった。

これで毛布を足せば真冬でも大丈夫な気がする。

特に不便も感じることなく過ごせたとも言ってもらえたので、再来週いとこが泊まり日来ることになっているが安心して泊まってもらえそうだ。

こんなに長い時間一緒に過ごすのって何十年ぶりかなぁ
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